スワップポイントがそこそこ貯まってる
久しぶりの更新です。
スワップポイント目的のFXは売買かあまりなくて、変化がないので書くことがありませんでした。
今月はスワップポイントをずっと貯めていたのでこんな感じになってます。
一番右の白い数字がスワップポイントになります。
全て合わせると6700円位ですね。
月末にスワップ受け取りして追加ポジションを持とうかなぁと思ってます。
今は、ペソ/円のスワップポイントが下がり気味なのが少しネックです。
1lotあたり1日に12円になってます。少し前までは15円位でしたが…
それでも一番安定感があるのではずせませんけどね。
スワップ以外にも、嬉しいものがあります。
これを見てください。
上から2~4番目の損益が嬉しいプラス収支になってます。
以前にレートか下がった時に、ココだ!
と思ってポジションを持ちました。
こちらももう少しレートが上がれば決済しようと思います。
レートが下がるのはピンチだけではありません。
今日はこれくらいで。
当サイトは高水準のスワップポイントが得られるトレイダーズ証券の、
と、ヒロセ通商の、
のFX口座をオススメします。
資産、ポジション記録 2019.7.8
2019.7.8の資産とポジション記録です。
資産は、
純資産が414215円
評価損益が27352円
合わせて、
414215円+27352円=441567円
ということで資産は、7.1と変わらず
441567円です。
当然ポジションも変わらず、
ランド/円 6.6lot
リラ/円 0.3lot
ペソ/円 16.6lot
です。
スワップポイントを受け取らないと資産に反映されないようです。
これからはスワップポイントを受けとるタイミングや入金したタイミングで資産状況の記録を書いていこうと思います。
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レートの回復が見えてきた
まずはこの画像から見て下さい。
ランド/円
ペソ/円
リラ/円
レートがジワジワと上がって損益も外部してきてます。
一時期、損益は80000円位まで行ってましたが20000円位に落ち着いています。
私の考えてとしてはリーマンショック級のことが起こらない限りは、ある程度のレートを行ったり来たりするので、そこを見極めてロスカット値を決めるのが大切だと思います。
リーマンショック級のことが起こっても耐えきれるようにしておくのが一番いいんですけどね。
レートが回復してきたのは精神衛生上にもいいので安定していって欲しいものです。
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今さらだけど太陽光発電について話します
今さらではありますが太陽光発電についてお話します。
FXをする前に少しでも特になればと思って始めた我が家の投資です。
太陽光発電については2019年問題というのがあります。
2019年問題とは、2019年11月から固定価格買取制度の保証期間が過ぎる一般家庭がでてきて、売電価格が下がると予想されている問題のことです。
住宅用太陽光発電は、固定価格買取制度(※)により売電価格は10年間保証されています。固定価格買取制度は2009年11月に開始されました。
※ 2009年には余剰電力買取制度という名称で、2012年に固定価格買取制度に統合。
2009年以前から太陽光発電を設置していた家庭のみ、固定価格買取制度の保証期間が過ぎますので、売電価格が固定値よりも下がると予想されています。
なお、固定価格買取制度の期間終了後に、いくらで電気を買い取ってくれるかは、売電契約をしている電力会社が決定します。しかし、2019年1月現在では、まだ電力会社による買取価格の公表は行われていません。
引用:ついに家庭用太陽光発電が「2019年問題」に直面! 電気が売れない今後の行方は - 家庭用太陽光発電(ソーラーパネル)の価格比較・一括見積もりは「タイナビ」
問題は固定価格買取制度が終わった後の売電価格が正式に決まってないことです。
大方の予想では住宅用太陽光発電の売電価格を電力市場価格の11円/kWh前後位で電力会社が買取を続けてくれると言われています。
実際どうなるんでしょうね?
でも安くなっても問題はないはずなんです。
売電価格を決める時の原則としてこのようなことがあります。
1.太陽光発電の設置費用や撤去費用が回収できること
2.太陽光発電を設置した人に多少の利潤があること
3.国民全体の負担を最低限に抑えること
この1.に書いてあるように優良業者を選んでいれば設置費用の回収は出来ているはずなんです。
だから売電価格が下がっても、万が一無くなっても大きな負担にはならないはずです。
太陽光でまかなえる電気もあるので昼間の電気代はほとんどかかりませんしね。
我が家も太陽光発電をフルローンで購入しましたが、ローンの支払いは売電収入と安くなった電気代の相殺でまかなえていますし、むしろ少しプラスになってます。
我が家の昨年の実績です。
4.8kwのパネルを載せて124万円でした。パワーコンディショナーは15年保証で太陽光パネルは40年保証なので10年以上は無料保証で働いてくれます。
一昔前は1kwあたり40万とか50万してたのでかなり安くなってます。
我が家の売電価格は1kwhで33円で2019年は24円なので今はもっと安くなってるはずですよ。
今から太陽光を考えている方も全然遅くはありません。
ではどうやって優良会社を見つけるかですが、我が家は一括見積りサイトで探しました。
優良会社しか登録できないシステムになってるし、各会社での競争があるので値引きせずとも適切価格を提示してくれます。
押し付ける感じもないですしら飛び込み訪問で太陽光発電を勧める業者とは比べ物にはなりません
我が家はこの2サイトに登録しました。
《全国対応》太陽光発電無料一括見積り~他サイトより高けれはご一報ください~
沢山登録しても会社選択に迷ってしまうし、それぞれの見積りを取るにも時間がかかります。
会社によって値段も違うし、扱ってるパネルも違うので最低でも3社位の見積りを取ることをオススメします。
優良会社の紹介は全て一括見積りサイトがやってくれるので、自分で見つけるよりは格段に楽ですしお得です。
まだまだ太陽光発電を考えてる方の後押しとなればと思います。
FXのサヤ取り
今日はFXのサヤ取りについて書いていきます。
FXのスワップポイントのサヤ取りはリスクが非常に少ない投資方法です。
ここで説明するサヤ取りは、同じ通貨ペアで業者のスワップ差で稼ぐサヤ取りになります。
とりあえずこれを見て下さい。
ここに書いてあるのが業者間のスワップ差となります。
例えば上のランド/円では買いポジションのスワップが1日150円で、売りポジションは-110円。
ちなみに10万通貨でのスワップです。
異なるFX会社で買いポジションと売りポジションを両建てすると1日に40円プラスになります。
この方法の凄いとこは同じレートで買いも売りもポジションを取るので、どんなにチャートが動いてもマイナスはありません。
差額のスワップのみが毎日コツコツ蓄積されていきます。ここでは10万通貨で書いていますが、投資額を増やすと夢が広がります。
ちなみに当サイトでオススメする、
この2つのFX口座もランド/円は同水準のスワップポイントがあるので十分利益が出ます。
サヤ取りの注意点としては上がっても下がってもロスカット値は決めておくこと。
資金が十分あるならいいですが、値動きが激しくなって片方は強制ロスカットになるとは最悪です。
どの値幅でしていくのか決めておきましょう。
後もう1つ。これはあるブログで見たのですが、FX口座によって微妙にチャートが違うことがあるそうです。
例えば、買いも売りも7円でロスカットを設定しておくとします。
買いポジションでは7円ちょうどで決済されたけど、売りでは6.998までにしかなってなくて決済されていなかったみたいなことがあるようです。
非常に稀なことでロスカット値とレート幅が絶妙に絡み合わないと起こらないことではありますが検討に入れておいて下さい。
私は資金がまだまだ少なくサヤ取りはしたことないので分かりにくい文章になりました。
何か質問があればコメントでお答えしますので宜しくお願いします。
資産、ポジション記録 2019.7.1
自分の記録目的にはなりますが、資産とポジションを記録していこうと思います。
今のところ考えているのは1週ごとの資産とポジションを記録していきます。
変化がわかってきたら、2週ごと、3週ごと、1ヵ月ごとになっていくかもしれません。
では2019.7.1の資産とポジションです。
まず資産です。
純資産が405876円
評価損益が35691円
合わせて、
405876円+35691円=441567円
ということで資産は、
441567円です。
次にポジションは、
ランド/円 6.6lot
リラ/円 0.3lot
ペソ/円 16.6lot
です。
とりあえずこれが今回の記録になります。
これから長期的に少しずつ増やしていけるのがベストです。
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自己流FXの取引ルール
今日は私のスワップポイント目的のFXで決めているルールを書きます。
まずはこれを見て下さい。
AAA:債務を履行する能力は極めて高い。最上位の発行体格付け。
AA:債務を履行する能力は非常に高く、最上位の格付け(「AAA」)との差は小さい。
A:債務を履行する能力は高いが、上位2つの格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化からやや影響を受けやすい。
BBB:債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高い。「BB」、「B」、「CCC」、「CC」に格付けされた発行体は投機的要素が強いと見なされる。この中で「BB」は投機的要素が最も低く、「CC」は投機的要素が最も高いことを示す。これらの発行体は、ある程度の質と債権者保護の要素を備えている場合もあるが、その効果は、不確実性の大きさや事業環境悪化に対する脆弱さに打ち消されてしまう可能性がある。
BB:より低い格付けの発行体ほど脆弱ではないが、事業環境、財務状況、または経済状況の悪化に対して大きな不確実性、脆弱性を有しており、状況によっては債務を期日通りに履行する能力が不十分となる可能性がある。
B:現時点では債務を履行する能力を有しているが、「BB」に格付けされた発行体よりも脆弱である。事業環境、財務状況、または経済状況が悪化した場合には債務を履行する能力や意思が損なわれ易い。
CCC:債務者は現時点で脆弱であり、その債務の履行は、良好な事業環境、財務状況、および経済状況に依存している。
CC:債務者は現時点で非常に脆弱である。
引用:メキシコペソは高金利通貨の中で一番格付けが高い | メキシコペソ研究所
これが何を示しているかと言いますと、国の信用度です。
下にいくほどちゃんとお金が払えるのか怪しくなります。
格付けの下の国は破綻してしまうとFXもパーです。
これを踏まえて私はペソ/円を中心にポジションをもっています。
まずは一番ポジションが多いペソ/円から、
アプリのチャートなんですが、過去にさかのぼって見てみるとレートが一番下がったのが4.8円位でこの時のレートは5.6円位です。
一番下がったレートを基準に購入しています。最低でも4.8円まで下がっても耐えきれるようにして証拠金を入れています。
今は、6円以下で買いポジションを持ってロスカットを1.6円下がった4.4円に設定しています。
証拠金2000円ごとに1000通貨=0.1lotの購入です。0.4円分の余裕を持ったロスカット値です。
今は5.6円なので資金さえあれば大量に買いたいですが残念ながら資金がありません…
次はランド/円です。
基本的な考え方は同じです。
レートが最高に下がった6.3円位まで耐えきれるように買います。
こちらも証拠金は2000円で1.6円下にロスカット値を決めています。
ランド/円は不安があるので場合によっては証拠金2500円で2.0円下にロスカットを決めます。
最後にリラ/円です。
最低レートが15円位です。極々最近のことでこれからもどんな動きを見せるか分からない暴れ馬的な感じです。
それでもスワップポイントの高さに負けて0.3lot買いポジションを持ってしまってます。
私の買い方は証拠金8000円で0.1lot購入してロスカット値を7円下に設定しています。
買わないでいいなら買わない方がいい気もしますのでオススメは出来ません。